予想通り!?毒ガード装備が聖守護者であると有利になると思う理由
公式でフィッシンググランプリの報酬にゲノミーキャップがあると発表されたことから、次の聖守護者のボスと噂される紅いサソリの情報の真実味が増してきました。
その中でいくつか必要耐性も予想されていますが、その中に「毒」があります。
ぼくは結構前から将来的に毒耐性が必要なボスが出てくると予想していました!
ええ?後出し情けない?
毒耐性が必要になりそうな理由
理由はゼルメアの実装です!
VER4.1においてゼルメアが実装されたことによって、今まで入手難度が高かったパル錬金の防具の入手難度が大幅に緩和されました。
その中でも特に、
重さ錬金
毒錬金
この2つは大きく戦況を左右し得るものになります。
なので、当時、これらの錬金があると戦闘を有利に運べるボスを将来的に作ってくるかなと予想していました。
重さ錬金について
実際(運営想定としては)重さ錬金があると有利になるボスが実装されました。
現状レギルラッゾたちはいわゆる天地僧のゾンビ構成が最適解として受け入れられていますが、運営の想定ではパラ戦士魔法僧侶でした。
パラでレギルラッゾ3を押すとなると、パラ装備の体上にパル錬金が必須です。
つまり、運営は、レギルラッゾ戦において、パラの体上の装備の調達方法として、ゼルメアを想定しており、聖守護者(エンドコンテンツ)のためにゼルメアを周回するというゲームモデルを作ろうと意図してたように感じられます。
毒錬金について
レギルラッゾ戦でゼルメア産の重さ錬金を求められていた(はずな)ので、次の聖守護者には毒錬金が必要になるかもと思っていた次第です。
ただ、毒耐性を盛る方法は装備以外に、
頭:ネレウスマスク
指:破毒のリング
があります。(ベルト等の微増除く)
指については、将軍の指輪が大きくDPSを伸ばすので、破毒のリングを装備することは避けたいと思われます。
となると、ネレウス+防具錬金の一枠を毒耐性、といったラインを最低装備基準として想定してくるかなー等と予想しています。
さいごに
あくまで予想でしかないので、実際蓋を開けてみたら全く別の耐性が必要だったということもあると思います。ひとまず、現況としては、毒ガードがついた防具を手に入れたら1か月位は一応キープしておいた方がいいかもですね!